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ためにならない!編入体験記

おそらく世界一ためにならない大学編入体験記、ガチ意識低い系

編入勉強について

大学編入

このページでは僕がどんな編入勉強をしたのか書いていきます。

...が、僕はトップクラスに勉強量が少ないと自負しているため、参考にしない方が本当に身のためです。

 僕が編入に成功したのは、おそらく何かの間違いですし、農工の発表があるまで死んだ目をしていました。あんな目に遭うべきではないので反面教師にしてください。

ちなみに僕は化学を新しくやりたくなかったのでない大学しか受けてません。

 

数学編

僕が使用した参考書は、おそらく編入試で最も有名なコレです。そして僕が全教科中、唯一まともに解いた問題集。

編入数学徹底研究―頻出問題と過去問題の演習

編入数学徹底研究―頻出問題と過去問題の演習

 

 農工くらいが本命のレベルならこれ一冊で十分なレベルだと思います。問題量が少ないと言われればそうですが、あまり熱心でなかった僕にはちょうど良い量です。

編入試験用の本なだけあって試験範囲は網羅されており、答えを見ながら勉強する僕にとっては解説も詳しくわかりやすいです。編入試験の過去問が載っている章末問題を除けば、高専の授業でいつか見たような問題達。高専の数学の内容を総復習するにはもってこいです。

僕は受験する大学の過去問から、試験範囲と問題のレベルだけ見た後、そこで出てきた範囲をこの本で1周だけ解きました。数学に関しては後は過去問を解いて、わからないところがあったらこの本をまた見て解法を理解して終わりです。

僕の受けた大学だったら、これだけでそこまで数学で困ることはありませんでした。一部試験で解ききれなかったので多少の勉強不足感はありましたが、これを2周くらいはしとけば良かったかなと思います。

 

英語編

英語に関してはほぼノー勉です。一応、下の本を買いました。

DUO 3.0

DUO 3.0

 

 例文から単語や熟語を覚えようというコンセプトの本。編入生なら殆ど持ってる。

例文が面白い。覚えやすそうですが、僕は続きませんでした。

周りには1回は読んだと言ってますが嘘です。半分しか読んでません。

4年夏から勉強してた友達のT君がこれの例文を全部暗記してて怖かった

 

総合英語Forest 7th Edition

総合英語Forest 7th Edition

 

 おそらく一番有名な文法書

文法わからなくなったら読もうと買ったけど、英語やらなかったから意味なかった。

一周だけ読んだけど、それだけじゃ試験では文法問題はわからなかったよ...

 

英語は苦手なくせにマジでやってません。他の教科と違って付け焼刃ではどうにもならないので、本番では5,6割とれれば良いと捨てました。実際に試験でもわからなかったのでどこも5割くらいだと思います。

 

物理編

幸運なことに僕は電気科なので、だいたいの試験で半分くらいの重きを占める電磁気の範囲については、そんなに勉強しなくても解けました。(結構忘れてたけど)

なので力学を中心に少しだけ勉強しました

 

基礎物理学演習 (1) (ライブラリ工学基礎物理学 (別巻=1))

基礎物理学演習 (1) (ライブラリ工学基礎物理学 (別巻=1))

 

 力学を勉強するために購入。首都大、農工レベルの物理ならおそらくこれで事足ります。ちなみに技科大は物理ありません。

運動方程式を使った問題のあたりまではちゃんとノートに解きましたが、そのあとはパラパラと読んで終わりました。後は過去問解いて、わからないところはこれを参考にしました。

正直、本命の農工で物理だけ他の半分しか配点ないのでそんなに時間かけてません(ただでさえかけてないくせに)

ただしちゃんとノートに解いた範囲は本番でも解けましたが、そうでないところは解けなかったのでやはり見るだけでなく、一回は解くという経験をしておいた方が良いと思います(当たり前)

 

 

電磁気学演習 (理工基礎 物理学演習ライブラリ)

電磁気学演習 (理工基礎 物理学演習ライブラリ)

 

 電磁気はこれ買いました。

電気は専門でも電磁気出るのでこっちの専門書にしましたが、他の学科は上の「基礎物理学演習」のⅡでも良いと思います。そっちにちょっと易しい電磁気あります。

もとからそこそこ解けたのでこれの問題は解いてません。過去問で詰まったときに類題を探して参考にした程度です。

 

結局のところ全然勉強できてませんが、首都大も農工も基礎的な問題と、そこまで難しくない応用問題しか出ないので、今思えば1周くらいは解いておくべきでした。

 

専門編(電気電子科)

受験勉強しなさ過ぎて専門に関しては技科大まで残り一週間から始めました。首都大には専門がありません。

特に参考書も新しく買わず、収集したここ5年分以上ある技科大と農工の過去問だけを解きました。

分からないところは過去の授業で使ったプリントや教科書、質問すると何故か嬉しそうに教えてくれる友人達(特にS君とK君)を参考にしました。

先にあった技科大の専門の範囲が簡単ながらバカ広く、農工の前に基礎問題を一通り解いておくことができました。

 

地味に僕の受けた試験日程が都合よくできてました。

技科大(物理× 専門○)→首都大(物理○ 専門×)→農工大(物理○ 専門○)

 

 

Q.ホントにこれしかやってないの?本当はもっと特別なことやってるんじゃ...

A.やってません。

 

数学だけ参考書やって、物理は流し読み、英語はノー勉、そんな状態で技科大の一週間前になり、焦って過去問をやって試験、翌週は首都大、次は農工....というだけの勉強。

振り返ってみると頭おかしいレベルの勉強量ですね。恐怖体験は終わった後の方が怖いです。

名工大に専門の対策1週間で合格した友(オールAクラスですがね)に「イージーモード」というあだ名をつけて弄っていたのですが、彼に逆にイージーモード呼ばわりされてしまいました。しょうがないですね...

 

次からいよいよ各大学の編入体験記です